眺望が素晴らしく、記念碑があるバオのこの湾は、イルデパンで必訪の場所のひとつです!
トーテムポールの彫刻が目印のサン・モーリス湾は、イルデパンの主要な村であるバオにあります。かつてはここに大酋長の住居がありましたが、カトリックを受け入れる象徴的な表意として宣教師に譲渡されました。この記念碑は、グジョン神父とシャテルート神父の島への到着と、1848年8月12日に執り行われた最初のカトリック礼拝を記念しています。また、島の伝統的な信仰とキリスト教信仰の調和を象徴しています。
湾からはターコイズブルーのラグーンとクトモ島が見渡せ、写真に撮り飽きることのないパノラマが広がっています!
湾からはターコイズブルーのラグーンとクトモ島が見渡せ、写真に撮り飽きることのないパノラマが広がっています!
サービス
車椅子でアクセス可能(介助が必要)
オープニング期間
通年 2024 - オープン